知名度とブランドの使用

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キープリスト
コンビニエンスストアを例にして説明します。

仮に、渋谷にある佐藤酒店がセブン-イレブンに加盟したとします。

フランチャイズ加盟後に、この佐藤酒店は「セブン-イレブン渋谷店」という店名で店舗運営を行うわけです。

名の通ったチェーンであれば、お客様は店名を聞いたりロゴマークを見ただけで、過去に体験、経験した事があるので、商品やサービスがどのようなものか、サービスの水準を想像することができます。

ある程度名の通っているチェーンであれば、お客さんは、新しくオープンした店を初めてめて利用する時でも、心理的に抵抗感を感じることなく来店する事ができるのです。

つまり、佐藤酒店はこのようなチェーンの知名度やブランドイメージを効果的に使える事ができるということです。

ただし、全く逆の効果を表す事もあります。

チェーン内でイメージダウンになるような加盟店の出現や、フランチャイズ本部の弱体化が起こった場合、自分の店もその影響をモロに受ける危険性が伴っているという事です。

10年くらい前に、某ファーストフード本部で起こった、食品添加物混入の事件などが、その典型的な例になります。