近代的なフランチャイズ形態のはじまり

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1920年頃になると、フランチャイズが一つのビジネスの形として登場してきます。

1859年に、アメリカ・ペンシルベニア州で地球の深層部から石油を掘削する技術を発明、つまり油田が発見され、1869年にはアメリカ合衆国の中西部と西海岸とを結ぶ鉄道、つまり、大陸横断がなされ、エネルギーと交通網という産業の二大条件が整い、それに比例して、生産地と消費都市のネットワークが急速に広がる事になったそうです。

さらに、1907年にはT型フォードの大量生産が軌道に乗ったこともあり、第一次第一次エネルギー・モータリぜーションが到来することになったそうです。

この事により、カーディーラーと幹線沿いのガソリンスタンド設置が急務となり、石油会社は膨大な資金調達を求められる事になりました。

そこで、一定の地域におけるガソリン、オイル類などの独占販売権を譲渡する代わりに、施設、必要な要員の確保を義務付け、制定した製品に限定した販売を行うようにとする制度を起用するようになったそうです。これに追従して、タイヤやバッテリー、その他アクセサリーなどの業種でも同じ方式が採用されたそうです。

この方式は、製品指標フランチャイズ方式といわれていたとの事です。

これらに類するフランチャイズのシステムは、第二次世界大戦の終焉から戦後10年間くらい、続いていたようです。